2026年度補助金を受託しました③
独立行政法人国立青少年教育振興機構の「子どもゆめ基金助成金」で、教材・普及活動のカテゴリーで事業名「Fabひろば:体験格差を埋める手を動かす学びの居場所 ― 小中学生向けデジタルものづくり教材公開サイト」が採択されました。
事業概要としては、以下の通りです。
本教材は、3Dプリンタとレーザー加工機を用いて、子どもが自ら設計・制作・発表までを体験できる探究型教材です。
10種のレシピ(各45~60分×4回)と活用ガイドで構成し、低学年から中学生まで発達段階に応じた3レベルを設けます。PDF・動画・データを統合し、色覚バリアフリー配色・大きな図解・字幕・音声ガイドで理解を支援します。
活動では発想→設計→制作→発表の流れを通して「つくる・考える・伝える」力を育みます。表示やヒントは段階的に提示し、成果を実感しやすい構成とします。
指導者用ガイドに安全・AI活用・支援方法を明記し、多様な子どもが安心して参加できるようにします。視覚・聴覚・操作支援を含むアクセシビリティ設計により、特性や経験の差に左右されず学べます。
本教材は、小学1年生~中学3年生を対象に、3年間で全国30拠点・年間約500名の継続参加を目指します。2026年度は、教材を作成して福岡県内を中心に北部九州で、ものづくり講座を実施したい教室(放課後アフタースクールを展開している)を対象にトライアル利用していただくように告知・サポート・講師育成等の活動を実施します。
ものづくり講座の実施にご興味のある教室や事業者の方々には、準備ができ次第ご案内させていただきます。